最新公演情報!

劇団words of hearts 第18回公演

2024年4月25日(木)~28日(日)

    • 24.02.21

    博士と過ごした無駄な毎日

    劇団words of hearts 第17回公演 博士と過ごした無駄な毎日 2022年12月15日(木)~17日(土) 作・演出 町田誠也 あらすじ 太平洋戦争の末期。戦況は日を追うごと厳しくなっている。国策として決められた木製戦闘機「キ106」の制作。場所の一つに選ばれたのは江別市。そこに集められた多くの若者たちは「お国」のために働いていた。暗くなりがちな環境の中でも若者たちは自分らしく生きてい […]

    • 24.02.21

    ニュートンの触媒(再演)

    劇団words of hearts 第16回公演 ニュートンの触媒(再演) 2021年7月24日(土)~31日(土) 作・演出 町田誠也 あらすじ 1930年代のアメリカに、天才と謳われた化学者がいた。名前はウォーレス・カロザース。自宅に研究室を持ち、人づきあいが苦手な彼の周りには、いつも同僚とマシューと掃除夫の日系人ナカニシがいる。現在、カロザースは世界中を驚かすような新素材の開発を進めていて、 […]

    • 24.02.20

    Once in a Lifetime

    劇団words of hearts 第15回公演 Once in a Lifetime 2021/5/28(金)~5/30(日) / 作・演出 町田誠也 あらすじ 戦争の匂いが立ち込める1939年のドイツ。ベルリン郊外にある、ヘルマン・エッサー元宣伝大臣の別荘にドイツを代表する文化人が集められた。ヘルマンから告げられたのは、国の威信をかけて世界に通用する映画を製作することだった。各々の理想の映画を […]

    • 24.02.20

    オンライン予約スタート!

    まちだです。 4月25日から始まる劇場words of heartsの第18回公演「この生は受け入れがたし」(平田オリザ作、町田誠也演出)のオンライン予約が始まりました。 当サイトに追加されている「最新公演情報」をクリックすると公演情報と『チケット購入はこちら』と記されています。そこから予約可能です。 もちろん、僕や出演者などに直接お願いして頂いてもOKです。 ご予約、どしどしお待ちしています。

    • 24.02.19

    チケット発売開始しています!

    こんにちは。 劇団words of hearts第18回公演 「この生は受け入れがたし」(作・平田オリザ/演出・町田誠也) 2024.4.25(Thu)-28(Sun)@ターミナルプラザことにパス 各種チケットの発売が始まりました。  ■エヌチケ(https://ticket.aserv.jp/nt/)  ■ローソンチケット(Lコード:11881)  &nb […]

    • 24.02.16

    まりも音楽会“たけしくんのむぎわらぼうし”音楽と朗読の夕べ〜札幌編〜

    こんにちは。 ここ数日の寒暖の差がえげつない札幌です。 2月だというのに二日連続で最高気温が10℃を超えたそうです。 おかげで自宅前の道の雪が融けてザクザクになり、とても歩きにくいです。 ホントに勘弁してほしいです。 来週も寒かったり雨が降ったり忙しないようです。 これも季節の変わり目ということになるんでしょうか。 さて、そんな来週の2月23日(祝日)に僕の出番があります。 長年の朋友ともいうべき […]

    • 24.02.15

    新たに始動します!

    ご無沙汰しています。 2024年になりました。 皆さん、お元気でしたか? 劇団words of heartsの本公演の準備が着々と進んでいます。 すでにSNSでは情報公開をしているのでご存じの方も多いかと思います。 第18回公演は、なんと平田オリザ氏作の「この生は受け入れがたし」です。 既成台本の上演としては「妥協点P」(2019年)以来です。 とある田舎町にある寄生虫の研究所。 そこに集う五人の […]

    • 22.12.12

    第17回公演「博士と過ごした無駄な毎日」

    チケット予約はこちらから→https://www.quartet-online.net/ticket/w5n9a2m 太平洋戦争の末期。戦況は日を追うごとに厳しくなっている。 国策として決められた木製戦闘機「キ106」の製造。場所の一つに選ばれたのは北海道江別市。 そこに集められた多くの若者は「お国」のために懸命に働いていた。暗くなりがちな環境の中でも若者たちは自分らしく生きている。 そして昭和2 […]

    • 22.10.09

    メインビジュアル!

    12月15日〜17日に上演する劇団の最新作「博士と過ごした無駄な毎日」のメインビジュアルの撮影が行われました。 出演する袖山このみ(劇団words of hearts)、飛世早哉香(OrgofA / in the Box)、服部一姫(札幌表現舎)の三人娘が可愛らしく撮影に臨んでいました。 本作は、太平洋戦争末期、江別で作られていた木製戦闘機「キ106」に携わった人々を描いています。北海道の史実に真 […]

    • 22.10.05

    稽古が始まりました。

    まちだです。 今年の新作「博士と過ごした無駄な毎日」の稽古が始まりました。 今回も信頼の置ける方々に集まってもらいました。ありがたいことです。 12月の本番に向けて、見どころや稽古の様子、出演者のコメントなどをここでも紹介していこうと思います。 お楽しみに! 写真は早速不穏な空気(笑)。いやいや、これは嘘ですからね。お間違えのないように。