- 24.03.11
アンケート第2弾の結果が出ました!
第18回公演「この生は受け入れがたし」 さて、稽古は順調に進んでいます。ここでいう「順調」とは、決して滞りなくという意味ではありません。台本に書かれている内容の意味を探るために立ち止まったり、意見を交わしたり、試したり、上手くいかなかったりを繰り返しています。その全てが貴重な時間となっています。これからも試行錯誤を繰り返していこうと思います。 公演に向けて連動したアンケート企画第2弾の結果です。ス […]
2024年10月17日~20日
第18回公演「この生は受け入れがたし」 さて、稽古は順調に進んでいます。ここでいう「順調」とは、決して滞りなくという意味ではありません。台本に書かれている内容の意味を探るために立ち止まったり、意見を交わしたり、試したり、上手くいかなかったりを繰り返しています。その全てが貴重な時間となっています。これからも試行錯誤を繰り返していこうと思います。 公演に向けて連動したアンケート企画第2弾の結果です。ス […]
劇団words of hearts第18回公演「この生は受け入れがたし」今回のキーワードが『寄生虫』なのです。寄生虫の研究室に集う人々の会話劇。そこで、寄生虫に対するイメージってどうなんだろうと思い、X(旧twitter)でアンケートを取りました。そんなガチじゃないですよ。その結果をお披露目します。 興味深いです。「気持ち悪い」が断トツでトップだろうなと思ってましたが、可愛いとか愛おしいまで票が入 […]
4月25日から始まる劇場words of heartsの第18回公演「この生は受け入れがたし」(平田オリザ作、町田誠也演出)のオンライン予約が始まっています。 当サイトに追加されている「最新公演情報」をクリックすると公演情報と『チケット購入はこちら』と記されています。そこから予約可能です。 もちろん、僕や出演者などに直接お願いして頂いてもOKです。 また、各種プレイガイド等でも購買可能です。 ■エ […]
劇団words of hearts 第17回公演 博士と過ごした無駄な毎日 2022年12月15日(木)~17日(土) 作・演出 町田誠也 あらすじ 太平洋戦争の末期。戦況は日を追うごと厳しくなっている。国策として決められた木製戦闘機「キ106」の制作。場所の一つに選ばれたのは江別市。そこに集められた多くの若者たちは「お国」のために働いていた。暗くなりがちな環境の中でも若者たちは自分らしく生きてい […]
劇団words of hearts 第16回公演 ニュートンの触媒(再演) 2021年7月24日(土)~31日(土) 作・演出 町田誠也 あらすじ 1930年代のアメリカに、天才と謳われた化学者がいた。名前はウォーレス・カロザース。自宅に研究室を持ち、人づきあいが苦手な彼の周りには、いつも同僚とマシューと掃除夫の日系人ナカニシがいる。現在、カロザースは世界中を驚かすような新素材の開発を進めていて、 […]
劇団words of hearts 第15回公演 Once in a Lifetime 2021/5/28(金)~5/30(日) / 作・演出 町田誠也 あらすじ 戦争の匂いが立ち込める1939年のドイツ。ベルリン郊外にある、ヘルマン・エッサー元宣伝大臣の別荘にドイツを代表する文化人が集められた。ヘルマンから告げられたのは、国の威信をかけて世界に通用する映画を製作することだった。各々の理想の映画を […]
まちだです。 4月25日から始まる劇場words of heartsの第18回公演「この生は受け入れがたし」(平田オリザ作、町田誠也演出)のオンライン予約が始まりました。 当サイトに追加されている「最新公演情報」をクリックすると公演情報と『チケット購入はこちら』と記されています。そこから予約可能です。 もちろん、僕や出演者などに直接お願いして頂いてもOKです。 ご予約、どしどしお待ちしています。