自分にもテレビゲームに明け暮れていた日々が、学生時代にありまして、それはそれはもう将来を心配されるレベルでやっていた時がありました、懐かしいですね。
今時のゲームもやったりはするのですが、流石に昔ほどの集中力は持ち合わせてなくて、高橋名人よろしく「ゲームは一日一時間」状態と化しています、びっくりです。
しかしながら今時は有難いことで、インターネットを介して昔のゲームができるシステムがあって、久々にニンテンドースイッチを起動しました。
もうベタベタなファンタジーなんです、でも今時のゲームシステム程新設設計ではないので、しっかり村人から話を聞いたりしないと次に行く場所が分からなくなったり、モンスターも倒す順番とか上手いことやらないと全滅まっしぐらだったりで、なかなかスリリングなゲームライフを送っています。
たまにはこうして、懐かしいものに触れてみるってのも、いいかもしれませんね。
あ、ちなみに当時このゲームを買った理由は、自分の名前にも使われているドラゴン的な奴が、パッケージに出ていたからです。
名前に使われるものって、なんか好きなんですよね、なのでつい、さて自分はこのゲーム、20年以上の時を経てクリアすることができるのだろうか。
飽きないかどうかは分かりません（笑）
