どーも、きょーかです。
いっつも火曜の夜にあれあれ、何を書こうかな、、と写真フォルダを見返しています。
そうでした。昨日自転車に乗ったのでした。
2月まで住んでいた当別町に用事があり、ぶらりとサイクリングしました。
ぽかぽかのお日様に見守られながら、往復40kmの道のりをスイスイと自転車で進みました。
馴染みの顔に挨拶をしたり、馴染みの料理を振る舞われたりして、すっかり心が澄み渡って帰ることが出来ました。
とはいえ、なんだか体は物足りなかったのです。
この間ひどい坂道を登らされたからでしょうか。
「ただの平らな40km」では何か足りないのです。
由々しき事態です。私自身、去年の終わり頃には「自転車熱は落ち着いてきたかも」と「来年はきっと忙しいしまた遠ざかるだろう」と思っていたことさえありました。
恐ろしい。
まだこの沼は「底が見えていなかった」のです──!!!!
キャーー!!
沼に完全に足を囚われた西山。果たして西山は理性を保つことができるのか。
来週もお楽しみに。