メインビジュアル!

12月15日〜17日に上演する劇団の最新作「博士と過ごした無駄な毎日」のメインビジュアルの撮影が行われました。

出演する袖山このみ(劇団words of hearts)、飛世早哉香(OrgofA / in the Box)、服部一姫(札幌表現舎)の三人娘が可愛らしく撮影に臨んでいました。

本作は、太平洋戦争末期、江別で作られていた木製戦闘機「キ106」に携わった人々を描いています。北海道の史実に真正面から挑戦します。

木で出来た戦闘機なんてホントにあったのか?ホントに空を飛んだのか?そもそもなぜ木で作ったのか?興味は尽きません。

実際に作っていた方々の想いに少しでも近づけるように、真摯にそして丁寧に進んでいこうと思います。

是非とも劇場にお越しください!

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