• 24.03.28

    新年度が始まりますね。

    劇団words of hearts 第18回公演 「この生は受け入れがたし」 【あらすじ】 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは対照的に、妻の由美は田舎の暮らしになかなか馴染めずにいる。このままじゃいけないと、由美は寄生虫について学ぼうとする。そこで由美は昭夫以外の研究員の様々な面を知る。元夫とその家族との確執、東日本大震 […]

    • 24.03.22

    wohアンケート第3弾のごく簡単な結果考察

    劇団words of hearts 第18回公演 「この生は受け入れがたし」 【あらすじ】 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは対照的に、妻の由美は田舎の暮らしになかなか馴染めずにいる。このままじゃいけないと、由美は寄生虫について学ぼうとする。そこで由美は昭夫以外の研究員の様々な面を知る。元夫とその家族との確執、東日本大震 […]

    • 24.03.16

    方言指導を受けました!

    劇団words of hearts 第18回公演 「この生は受け入れがたし」 【あらすじ】 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは対照的に、妻の由美は田舎の暮らしになかなか馴染めずにいる。このままじゃいけないと、由美は寄生虫について学ぼうとする。そこで由美は昭夫以外の研究員の様々な面を知る。元夫とその家族との確執、東日本大震 […]

    • 24.03.15

    タイトルの意味を考える。

    劇団words of hearts 第18回公演「この生は受け入れがたし」 【あらすじ】 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは対照的に、妻の由美は田舎の暮らしになかなか馴染めずにいる。このままじゃいけないと、由美は寄生虫について学ぼうとする。そこで由美は昭夫意外の研究員の様々な面を知る。元夫とその家族との確執、東日本大震災 […]

    • 24.03.13

    東北訛りに挑戦するんです!

    劇団words of hearts 第18回公演 「この生は受け入れがたし」 【あらすじ】 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは対照的に、妻の由美は田舎の暮らしになかなか馴染めずにいる。このままじゃいけないと、由美は寄生虫について学ぼうとする。そこで由美は昭夫意外の研究員の様々な面を知っていく。元夫とその家族との確執、東日 […]

    • 24.03.11

    アンケート第2弾の結果が出ました!

    第18回公演「この生は受け入れがたし」 さて、稽古は順調に進んでいます。ここでいう「順調」とは、決して滞りなくという意味ではありません。台本に書かれている内容の意味を探るために立ち止まったり、意見を交わしたり、試したり、上手くいかなかったりを繰り返しています。その全てが貴重な時間となっています。これからも試行錯誤を繰り返していこうと思います。 公演に向けて連動したアンケート企画第2弾の結果です。ス […]

    • 24.03.04

    wohアンケートを実施しました!

    劇団words of hearts第18回公演「この生は受け入れがたし」今回のキーワードが『寄生虫』なのです。寄生虫の研究室に集う人々の会話劇。そこで、寄生虫に対するイメージってどうなんだろうと思い、X(旧twitter)でアンケートを取りました。そんなガチじゃないですよ。その結果をお披露目します。 興味深いです。「気持ち悪い」が断トツでトップだろうなと思ってましたが、可愛いとか愛おしいまで票が入 […]

    • 24.03.03

    出演者五人衆!

    「この生は受け入れがたし」のために集いし五人衆です。個性的過ぎませんか(笑)? お馴染みな人、初参加の人、これだけバラエティに富んだメンバーが揃うのもwohの特徴なのかなと自己分析しています。 まだ稽古も3回目ですが、少しずつ物語の奥に向かって歩を進めています。 難しさと楽しさの奇妙な同居を存分に楽しんでいます。 寄生ってなんだろう。 共生ってなんだろう。 人が人と生きるってどういうことだろう? […]

    • 24.03.01

    3月になりました。

    まちだです。春の足音がなかなか聞こえてこない札幌です。 さて、劇団words of hearts第18回公演「この生は受け入れがたし」の稽古が始まりました。 日本を代表する劇作家、平田オリザ氏の傑作戯曲に挑戦します。既成台本に取り組むのは「妥協点P」(2019年)以来です。 あらすじ 東北地方にあるとある田舎町にある寄生虫研究所。 ここに東京から新たに研究員の昭夫が赴任してきた。研究熱心な昭夫とは […]

    • 24.02.29

    メインビジュアル!

    劇団words of hearts第18回公演 この生は受け入れがたし ついにメインビジュアル公開です! デザインは今回も金田一樹生さんのお願いしました。2016年の「ニュートンの触媒」からずっと担当してもらっています。彼は「アドルフの主治医(2017年)でその年の札幌で上演された舞台の最も優れたフライヤーに送られる「らてるね賞」を受賞されました。これが寂寥感たっぷりでかっこいいのです。興味のある […]