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どうも、宣伝戦略の佐々木です。

多分どの劇団にも、こんなポジション無いと思います、響きがカッコいいですよね、宣伝戦略って(笑)

まぁ簡単に言いますと、あの手この手で作品を観にきてもらう為に色々頑張るって感じでしょうか。

ということで、この作品を一人でも多くの方に知ってもらい、観に来てもらう為に、まずは劇団のブログに、稽古を見学した自分の思いを認めてみようと思いました、お付き合い頂けると嬉しいです。

今は半立ち稽古という、台本を持って台詞を掛け合いながら、実際に動いてシーンを作っていく、ということをしています。

役者の皆さんが個々に与えられた役として、その場に生きようと稽古する姿を見て、こんな早い段階ながら自分は思いました。

この作品は、確実に面白くなる。

完全に直感というか、感じたものをそのまま言葉にすると、正にこれです。

舞台って本当に大変で、何度も何度も同じシーンを作っては崩して、また作っては崩して、理想の形を追い求める、スクラップ&ビルドの繰り返し、でも皆さんにお見せ出来るのはのはほんの数日間、そのある種の儚さみたいなのが魅力なんじゃないかなとか、勝手に思ってるんですけど(笑)

まだ4月上旬、公演まで1ヶ月以上あるこの時点でこう思ってるんです、まだまだ稽古を重ねて練度が上がれば、面白くないわけないって感じました、あらすじ見てみてください。

今から約80年前近くの人たちを描く。

でもこれは「今」の話。

当劇団代表、町田誠也の言葉をお借りしました。

これが意味するものが何なのか、是非劇場で目撃して頂きたいです。

自分はこれからも見学の度に、色々と思いを書き記していこうと思います。

まずは皆さんにこの舞台を行うことを知っていただくこと、これに尽きると思いますので。

ここに辿り着いたそこのあなた、今のうちに5月の月末、予定を空けておくことをお勧めしますよ。

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